えっ男もかかるの更年期障害?更年期障害の苦痛を減らす方法と楽に過ごせる方法教えます。>どうなる?現代っ子の更年期は
最近の妊婦さんは昔と違って帝王切開が多くなっています。
よく歩きよく食べカルシウムもちゃんと取らないと怒られていたのに、最近の妊婦さんは偏食でも大丈夫、今は病院でも無理に痛い思いをわざわざ進めていないとのこと、確かにお産は痛いでもあの痛みを耐えるから子供産んだという喜びがあるよう気がするのです。私達のときはお産が難産になった時とか赤ちゃんに危険があったりしたときのみ帝王切開になるという事が多かったんです。
確かに痛みに耐えることが出来なくなっているのかもしれません。
体型も昔とは変わってきていますよね。
例えばヒール、ミニスカート、ファッションのためなら薄着も我慢するという徹底振り、だから若い子も冷え症になったりするのでしょう。
無理なダイエットもその1つです。
痩せていれば美しいとか、心療内科でも拒食症が増えているとのことです。
それは子供と母親が接しない時間が多くなっている気がします。
ネグレストもその1つ、母と子の時間が無くなると、今の時代のお母さんが更年期になった時に誰が気遣ってくれるのでしょう。
そして現代の子は子を産み育て年老いた時に更年期を我慢できるのだろうか?
なんてふと思ってしまうのです。
私の周りでもほとんどの人が帝王切開をしています。
もちろん嫁もそうでした、嫁のお姉さんも帝王切開でした。
背が低と言うのもあるのでしょう背が低いから、骨盤が開かないとかいう問題もあるかもしれないです。
しかし最近は帝王切開でも、二人目は自然分娩で産める可能性もあるとのこと、その辺りが医療の進歩なのかも知れないです。
現代の子達が更年期になる頃にはもっと進歩した薬が出ているのかもしれないですね。
あるいは更年期の低年齢化なんてのもあるかもしれないですね。
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