えっ男もかかるの更年期障害?更年期障害の苦痛を減らす方法と楽に過ごせる方法教えます。>更年期症状の不眠症の朝までの長い道のり
不眠症の方は日本全国でどれくらい居るのでしょうかね?
眠れないと一言で言っても分かって貰えないのが普通です。
眠れない夜は羊を数えるなんてよく言います。
実際羊を数えたらますます眠れなくなってしまいますし、羊に集中しようとすると何頭まで数えたか分からなくなってしまうと振り出しに戻ります。
そんなことを繰り返しているうちに空が明るくなってきてしまうのです。
笑ってしまう方もいるかもしれませんが、本当です。
皆さん、少なからず経験しているのではないでしょうか?
横になっている事も苦痛になってしまうので、起き上がってテレビ見始めてしまいます。
それくらい不眠というのはのは苦痛です。
余談ですが、眠れない夜は猫を布団に引きずり入れてみたり、猫の体温は湯たんぽ代わりになるので、冬に限っては重宝です。
夏にやってしまったら・・・。
ご相応にお任せします。
日向でまどろむネコは眠りを誘ってくれるパターンは数知れません、眠り猫とよく言った物でです。
ゴロゴロ言っているネコ「お前は眠れないなんて無いでしょうね」と話しかけてしまいます。
動物の寝顔と子供の寝顔は卑怯です。
無条件に可愛いですから、不眠症であっても、昼間にちょっとだけネコに埋もれて眠ると短時間でもとても幸福な気持ちになれるのは不思議です。
本当は薬に頼らずに眠るのがいいのでしょう、眠れないのは苦痛なので、薬を処方してもらうのです。
不眠症の人は色々試していると思います、寝る前のホットミルク、安眠枕どれも効果がないもの、たぶんどこかが故障しちゃっているのでしょう。
その故障が分かれば眠れるようになるのでしょうね。
猫が嫌いな方は、犬に置き換えてみましょう。
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